のんびり酒場ニコル 仙台の居酒屋 純米酒と自然派ワイン。郷土料理、東松島産牡蠣や三陸の魚介ともちぶた料理。

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2017年 11月 06日

今週も宜しくお願い致します。今朝の仲卸市場です。

いつもありがとうございます。店主のニコです。


3度。早朝にバイクに乗っていると肌の感覚が無くなる季節がやってきました。


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仲卸市場に行けば年の瀬が近いことも知らせてくれます。
数の子、筋子、鮭や鰤。
牡蠣やドンコ、ヒラメ、ナメタの声も聞こえました。
近海の吉次やハゼたちも。
師走の足音が聞こえてくるとそわそわしてきますね。
世間に踊らされないように地に足つけていきましょう。


今週は既に満席を頂戴している日もございます。
ご来店の際はぜひお電話一本いただければ幸いです。


昨日は家族揃って牡蠣をありがたく頂きました。
新米と共にお供えをしました。
実りある今が伏谷家にとって
実は正月なのかもしれません。



大町良いと一度はおいで♪





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# by nico19740128 | 2017-11-06 07:18 | 畑・海・市場
2017年 11月 03日

カキフライ始まりました。

いつもありがとうございます。店主のニコです。


始まりました!



究極のカキフライです。
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開業以来、1万個を超えて
握り続けてきたw牡蠣フライです。


なんで究極?
なんででっかいボール状なの?とか
もう説明は不要でしょう。



叔父たちが大切に育てた東名の牡蠣を
何も足さず、何も削らずシンプルに、愛情持って料理していきます。



更なるブラッシュアップをして
今シーズンも皆さんが笑顔になれると
とっても嬉しいです!





役得で
試食という名のもとに毎日食べていますが
今年も最高ですよー!!







それでは本日も
ご予約、ご来店を心からお待ちしております。
大町良いとこ一度はおいで♪

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# by nico19740128 | 2017-11-03 11:00 | ニコルの献立
2017年 11月 02日

東名の牡蠣のこと。郷土のこと。

いつもありがとうございます。店主のニコです。



おかげさまで
昨日から牡蠣をご準備させて頂くこととなりました。

半年ぶりで剥くのも、料理するのもドキドキでしたが、
心地よい緊張感の中、スタートさせていただきました。

今季もどうか宜しくお願いします。


毎年書いていることを、加筆、訂正いたしました。
長文ですがお付き合いいただければ嬉しいです。


。。。



今年も手入れをしました。

私たちニコルの根っこ。
牡蠣を剥くナイフです。
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牡蠣剥きのナイフは
日本各地、世界各地でも形状が異なり、
このT字型を「松島型」とも呼ぶそうです。


戦前に
私の爺ちゃん含め、開拓魂溢れた人たちがこの東名で
新たに生業として始めた漁業。
塩田や海苔、アサリや牡蠣の漁法は今もこの地に根付いています。




「からん、ころん」高く響く爺ちゃんの高下駄の音が
生まれて最初の記憶なのかもと思うほどに
鮮明にあの浜の色と爺ちゃんの音と香りが心に残っています。
小さな体でしたが威勢と声の大きさは天下一。


この地で様々な塩田や魚介の養殖を始めた第一人者でした。
どぶろくをこっそり造っていてw陸にいるときはいつでも呑んでいて
「づんいずぃー!!(淳一〜!)」と私が何百メートルも遠くにいても
カランコロンと高下駄鳴らしながら、肩風切りながら大きな声。
東名の音と匂いは爺ちゃんの色でした。

このナイフは
その時代に婆ちゃんが牡蠣剥き場で使っていたものです。

母が受け継ぎました。


数十年。長く、長く使われているこのナイフ。
ニコルをオープンするときに「やっから。」と
海とは違ったこの大町で継承することに。


開業が決まって一番最初の贈り物で、
ずいぶん重みがあるなぁ。。
大事にしないとと思ったのを
昨日の事のように覚えています。


このナイフ。
剥くとき
貝柱が何処にあるのか、慣れるまでは難儀しますが、
いつの間にか、牡蠣を持った時の重心だけでわかるようになって
開けるのがたのしくなってきます。
剥き場の女性陣の手早さといったら見惚れるほどです。



毎年この時期に書かせていただいておりますが
ニコルの根源となるナイフです。

たいせつにしていきたいなと思います。





。。。




そして
よくお話させていただく土地
ふるさと東松島市東名地区。



ご存知のとおり
2011年、震災の津波で壊滅的な被害を受けましたが、
島の陰に、カキの稚貝が付着したホタテの貝殻(種牡蠣)が
奇跡的に残っていたことから
多方面からの応援、ご支援もあり
漁師の方々も力合わせて再開できて
いよいよ6期目となりました。




牡蠣の養殖。
イメージは
中々わかないかもしれません。



魚の養殖は毎日エサをやらなければいけませんが、
牡蠣の養殖はエサや肥料をやる必要は全くありません。
どういうことかと言いますと、
海中の植物プランクトンをエサにして成長しているからです。


しかし手軽に育てようと
植物プランクトンを海に撒くというわけにはいきません。
もともと自然の中に発生するものですので、
プランクトンを人為的に発生させるため
エサを撒いたり、肥料をやったりということはできないんです。


牡蠣は海中で呼吸しています。
一日、200リットルの水を飲みながら
その中でプランクトンを一緒に食べながら生育しています。

健全に生育、成長してもらうために必要なプランクトンは
日々動く海の水と
そして流入する川からの水。
その水たちが健全でなければなりません。


どちらも無いと良いプランクトンは生まれないのです。

それがこの地域は世界的に見ても良い場所なんです。
ぜひグーグルアースや地図などで
東名の湾となる周辺と
その海へ繋がる2本の河川を
上流まで辿ってみてください。

大きな2本の河川は源流の山まで森や、田園、畑が続いております。
水が人為に汚染される事のないまま
この海にたどり着く事がご理解いただけると思います。
他の土地にこんな海、もうほんと無いですから!

。。

そして
牡蠣はただ海に沈めてプランクトン食べてもらえば育つわけでもなくて
赤ちゃん牡蠣から、大人になる牡蠣になるまでに
海の状況に注意しながら
内海から外海へと場所を移動して
強い牡蠣へ育てていかなければなりません。



そうなんです。

自然と人が
共に力を合わせないと
牡蠣は成長しないのです。




東名の町はすっかり無くなりましたが
海と、それを愛する人は
今も途切れずに続いています。
漁港に行けば若い漁師さんの溌剌さを見ると
これから100年先もずっと続く力があると信じる勇気が生まれます。




海のうつくしさ、
人の尽くした暖かさがたっぷり詰まった
我らが東名の牡蠣。


今日も健やかに成長しております。




今季も一人でも多くの方々に食べて、
舌先の美味しいだけではない「味わい」を感じていただけることを
一同で願っております。





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あの頃の空。あの香り、あの音。
まだ見ぬ世代に
私たちが何を残せるのか。



大町良いとこ一度はおいで♪

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# by nico19740128 | 2017-11-02 07:30 | 畑・海・市場
2017年 11月 01日

本日から東松島市東名の牡蠣が始まります!!

いつもありがとうございます。店主のニコです。





東松島市東名の漁港です!


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みなさんが口にする牡蠣を育てている叔父親子です。



2週連続の台風。
不安がありましたが
やっぱり海と人の力はすごい。



牡蠣は今日も健やかに成長していました。




お待たせいたしました!
本日より叔父たちの育てた牡蠣をご準備させていただきます!


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今季も採れたてをニコルに連れて来ます!



その港町の風土を表す牡蠣。

秋の牡蠣から
冬を越えて春の牡蠣まで。
牡蠣は、海は生きています。
今年も一緒に成長を見守りませんか?

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今季も
叔父たちの育てるこの牡蠣を
どうぞよろしくおねがいいたします。





それでは
本日もご予約、ご来店を
心からお待ちしております。
大町良いとこ一度はおいで♪

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# by nico19740128 | 2017-11-01 11:16 | 畑・海・市場
2017年 10月 31日

タラコでカラスミです。

いつもありがとうございます。店主のニコです。


牡蠣ですが台風の影響が響いています。
明日からの紹介となりました。
楽しみにしていた方々すみません。。
今しばらくお待ちくださいね!


。。。


冬の仕込みがあれこれ始まっています。
先日からは魚卵の加工が続いていました。

鮭の卵をイクラや筋子、紅葉漬けに。
ボラの卵はカラスミへ
ニシンは数の子。
そして鱈は明太子。そしてもう一つ、カラスミバージョンを作りました。
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塩蔵、酒漬け、天日干しを約一カ月。

ボラに負けない塩梅に仕上がりました!


明太子なんて無かった時代、先人達はどうやって食べていたのか?と想像しながら書簡を調べましたら
カラスミや数の子と同じ干物保存の考えが見つかりました。
先人方々と考えが一緒でちょっと嬉しくなりました。


薄くスライスして提供します。
最高のアテです。
ネッチリした味わいを堪能ください。

塩辛の盛り合わせの一品として登場します。
ぜひ仲良くしてください!



大町良いとこ一度はおいで♪

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# by nico19740128 | 2017-10-31 09:24 | ニコルの献立
2017年 10月 30日

明日から牡蠣が始まります♪今朝の仲卸市場です。

いつもありがとうございます。店主のニコです。


大変お待たせ致しました!
明日より牡蠣を日々東名港より連れてきます!
健やかに育つ牡蠣を今季も宜しくお願いいたします。

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温帯低気圧に変わった台風ですが戻りの風がすごい朝。
漁船もしっかり止められ停泊していました。



台風の影響などを近海を扱う魚屋さんたちに聞きながらあちこちと。
ボッケやドンコ、アナゴや牡蠣を見ると冬だなぁと改めて。

私は
アジやボタンエビ、本ししゃもなどなど。


日々献立が変わりますが牡蠣がやってくることで
大きく趣が変わります。
おいしい季節がやってきますね♪
宜しくお願いいたします!!



今週は満席の日もありますがまだまだご予約承ります。
皆様のご来店を心からお待ちしております。
大町良いとこ一度はおいで♪




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# by nico19740128 | 2017-10-30 10:19 | 畑・海・市場
2017年 10月 28日

一番搾りとれたてホップ生です。

いつもありがとうございます。店主のニコです。



今年も始ってました!

「一番搾り とれたてホップ生ビール」です♪


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今年も
一番の「ぷは~~♪」を
みなさまの腹の底から出していただきたいので
完璧に仕上げております!



2日間かけて最良な温度で冷蔵保存し、
ガス圧の手直し、サーバーのチェック
サービングの手法の変更、
毎年恒例の作業です。



とれたてホップは
岩手県遠野産の採れたてのホップを使用した一番搾り。
早いもので発売14周年。
遠野産のホップの栽培契約54周年目です。




今年は造りを変えたことがわかりました。
生ホップの個性を最大限に生かした
鼻に抜ける青い香りが心地よいですね。
喉越しのクリアさが凛としています。



今年もとれたてホップをたのしく飲みましょう♪
毎年言いますが
ニコルの生ビールはおいしいです!





それでは
ご予約、ご来店を心からお待ちしております。
大町良いとこ一度はおいで♪

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# by nico19740128 | 2017-10-28 09:37 | ダイスキなお酒
2017年 10月 27日

11月の営業案内です。

いつもありがとうございます。店主のニコです。


11月の営業案内です。

5日(日)
12日(日)
20日(月)〜23日(祝木)


を休業いたします。


前半はありがたいことに予約でお席が埋まりつつあります。
すっかり空席がある日もございますし
中旬以降はまだまだ空いております!!
お気軽にお問い合わせくださいませ!




そして11月は
ヴィナイオッティマーナ2017開催です!

東京会場に出店いたしますので、ぜひお声をかけてください。

チケットも絶賛発売中です(ニコルでも扱ってますよ)!
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今年は33のの作り手達!が来日。

いつもニコルで味わっていただいているワインの造り手に
直接会うことできるんです。
ワインがより身近に感じるようになれる一日です。



私もこの会、来てくれた造り手の皆さんのおかげで
お酒、食材への考え方
そして自然、人への思い方までもが
大きく、とても大きく変わりました。



ニコルは東京会場にて2日間、料理を作らせていただきます。
チケットもニコルでも発売しております。
皆様にお会いできることを楽しみにしております。


。。。


【ヴィナイオッティマーナ2017 東京】
1日目:11月20日(月) 13:00-17:00
2日目:11月21日(火) 12:00-16:00
会場:シアター1010(センジュ)
東京都足立区千住3-92 千住ミルディスⅠ番館(北千住マルイ)11F <map
店頭チケット価格:¥8,000(税込)
※インターネット販売には別途手数料¥400(送料込)が必要となります

【ヴィナイオッティマーナ2017 大阪】
1日目:11月25日(土) 13:00-17:00
2日目:11月26日(日) 12:00-16:00
会場:クリエイティブセンター大阪(C.C.O)STUDIO PARTITA(Red Flame)
大阪市住之江区北加賀屋4-1-55 旧名村造船所 <map
店頭チケット価格:¥8,000(税込)
※インターネット販売には別途手数料¥400(送料込)が必要となります

来日予定生産者(※1)

アルベルト アングイッソラ/ アリアンナ オッキピンティ(東京会場のみ) / アールペーペ / ボルガッタ / ブレッサン / カ ルマーコ( 生ハム) / カンピ ディ フォンテレンツァ / カノーニカ / カンティーナ ジャルディーノ / カーサ コステ ピアーネ / カーザ デイ タヤリン(パスタ) / カーゼ コリーニ / ダニエーレ ピッチニン / ダニエーレ ポルティナーリ / ダヴィデ スピッラレ / デ バルトリ / イル カンチェッリエレ / イル カヴァッリーノ / イル チェンソ / イル モラリッザトーレ / イル ヴェイ / ラ ビアンカーラ / ラ カステッラーダ / ムレチニック / パーチナ / ピエールパオロ ペコラーリ / ラディコン / サバディ(チョコレート) / サンタ マリーア / ステーファノ レニャーニ / テスタロンガ(東京会場のみ) / トリンケーロ / ヴォドピーヴェッツ

参加飲食店(※2)

<東京会場>
AL CENTRO(青森) / Due Mani(岩手) / 〼massななしの庵(岩手) / IL CUORE(宮城) / のんびり酒場ニコル(宮城) / ヒヒヒ(宮城) / イル コテキーノ(山形) / ひつじや(山形) / Via the Bio(茨城) / Gigi(茨城) / Forno a legna Panezza(茨城) / Kyoya Cucina Italiana(東京) / クオーレ フォルテ(東京) / SALUMERIA 69(東京) / sansa(東京) / ダ オルモ(東京) / パーラー江古田(東京) / beet eat(東京) / 葡呑(東京) / bricca(東京) / ペレグリーノ(東京) /メリメロ(東京) / mondo(東京) / La Pioche(東京) / リ・カーリカ(東京) / Rossi(東京) / オステリア オルモ(愛知) / オステリア モカイオ(愛知) / ゴッチャポント(愛知) / はすのみ(岡山) / レオーニ(岡山) / アンペキャブル(長崎)

<大阪会場>
バトン(宮城) / 立町つくし(宮城) / Via the Bio(茨城) / 風ら坊(神奈川) / CONCA(愛知) / Fuca(愛知) / ごとし(京都) / そば まつもと(京都) / 大鵬(京都) / BUNGALOW(京都) / ryuen(京都) / le14e(京都) / 蔵朱(大阪) /タヴェルネッタ ダ キタヤマ(大阪) / パセミヤ(大阪) / パルゴロ(大阪) / バルタザール(大阪) / フジマル醸造所(大阪) / ポリカルポ(大阪) / (食)ましか(大阪) / 焼鳥 市松(大阪) / エスキーナ(兵庫) / ダルーポ322(兵庫) / リストランテ ハナタニ(兵庫) / Villa AiDA(和歌山) / Uluru(広島) /オステリア タムラ(広島) / DIRETTO(広島) / Carapan(岡山) /ラボッカ(岡山) /クロマニヨン(福岡) / チェルニア(福岡) / 鳥次(福岡) / 捏製作所(福岡) / Fridge(福岡) / 一心鮨光洋(宮崎)

※1 生産者は都合により来日を中止する可能性があります。

※2 参加飲食店は1日のみの参加となる店舗がございます。また、都合により出店を中止する可能性があります。

【チケット販売について】
チケットは、上記参加店舗ならびに協力店舗にてお買い求めいただけます。詳しくは下記リンク先にてご覧ください。
ヴィナイオッティマーナ2017チケット販売店舗一覧(マップ付き)はこちら!

インターネット販売は9月11日(月)11:00からを予定しております。ネット販売の場合、手数料¥400(送料込)が別途必要となりますので、予めご了承ください。

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ヴィナイオータHPょり抜粋。詳しくはこちら




豊かな11月に!

大町良いとこ一度はおいで♪



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# by nico19740128 | 2017-10-27 10:02 | 今月の定休日
2017年 10月 26日

今日から営業再開です!!今朝の仲卸市場です。

いつもありがとうございます。店主のニコです。


無事に帰りました。所々至る所で大変お世話になりました。
おかげさまで充実した時間が筋肉痛となり、身体中から悲鳴をあげていますが
非常に価値ある4日間でした。


これからグラスの中、皿の上でお伝えできればと思っています。




帰還してまずはやはり地元の市場です。ホッとしますね。
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戦前は東洋一と謳われた塩釜市場がいよいよ新装です!お披露目会も楽しみです。
仲卸も台風の営業がまだまだ残るのでしょうが
全国からビンビンな魚介たちが並びました。凄いコトだなと改めて思います。


ドンコやアンコウなどがいよいよ並び始めました。
地物の牡蠣も陳列されサンマ、鮭や穴子、鰤も。
海の中は冬になりました。


私は初物メガニ!アジやアサリ、イカやハラコなど。
今日は仲良しの飲食店さんも同行でしたのでぐるりと案内しました。
通い始めて10年目になろうとしているんだなとしみじみ。



牡蠣も台風の波風をなんとか耐えてくれました。
所々準備がありまして週明けからの提供となりました。
健やかに育っています。
あと数日お待ちくださいね。




今週末はすっかり空席がございます。
ぜひとも皆様のご予約、ご来店をお待ちしております。
大町良いとこ一度はおいで♪


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# by nico19740128 | 2017-10-26 09:44 | 畑・海・市場
2017年 10月 25日

農楽蔵さん収穫

いつもありがとうございます。店主のニコです。


何年目、何度目になるのか、数えられなくなってしまうほどに
身近になった函館。

新幹線が開通して、時間が近くなったことよりも
人と人が、より近くなったからと思っています。


農楽蔵さんの畑で「おかえりなさい!」と
声をかけられて本当に嬉しかった。



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シャルドネ。光に照らされると果汁のタンクのようでした。小宇宙です。

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昨年以上に収穫できました!コンテナの重さにたくさんの重さを感じました。

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感激するのは土。以前よりも植物の多様性が生まれていました。うつくしいです。
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ピノ・ノワールも!収穫したブドウをワイナリーに持ち込み手除梗を。
たくさんの仲間と行う時間も楽しみの一つ。
初めて来た時は農楽蔵ご夫妻と今野さんと4人だったことも思い出しじんわり。







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お世話になっている魚屋さんにもご挨拶。函館と宮城の海は繋がっていつことを改めて。

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早朝には仲卸市場に入場させていただき、水揚げの見学。
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やはり北海道。鮭の水揚げ量にビビりました。



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チーズはもちろん、「生きかた」で影響を受けている山田農場さん。





人と人との繋がりは
時間や距離を越えることができることを改めて思えた時間です。


3日間、自身に鏡を当てられているようでした。
現在、私たちのあるべき位置は正しいか?


小宇宙のような葡萄一粒のタンクの中から見えてくるもの。
農楽蔵さん、そして携わる仲間のおかげで考えさせられました。

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農楽蔵さん曰く
「ワインの味わいは品種だけでなく、
土地の個性や
人がブドウと
どう向き合っているかで決まる。」



ありがとうございました!





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# by nico19740128 | 2017-10-25 09:06 | 畑・海・市場
2017年 10月 21日

22日(日)から25日(水)まで休業いたします。

いつもありがとうございます。店主のニコです。


明日22日(日)〜25日(水)を
勉強のため休業させていただきます。

そして来週から本格的に牡蠣が始まります!



台風の影響が無いことを祈りつつ。

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来週からは献立も冬仕様になります。
楽しみにしていてくださいね。


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実りある毎日に♪
大町良いとこ一度はおいで♪








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# by nico19740128 | 2017-10-21 10:41 | 今月の定休日
2017年 10月 20日

ニコルにやってきたお酒

いつもありがとうございます。店主のニコです。



最近のニコルのお酒です。


お客様は正直で、お酒のご注文ががらりと変わる季節です。
ビールのアンコールは激減。
日本酒の冷酒要望は絶滅寸前。
焼酎はお湯割りでゆるゆると。
ワインも柔和な味わいのものが好まれます。


ビールはハートランドの注ぎ方もこの時期変更します。
ガスを減らしてコクもだします。
秋味の注ぎ方です。





燗酒不毛と言われるこの街でも
ニコルには偏見無く温めたお酒を好まれる方が
老若男女問わず多くてとっても嬉しいです。


お酒は温めないとダメ!な人間でも無いのですが
偏見をつくっているのは、造り手売り手の方だよなぁといつも思います。
ごりごりせずに
常温のお酒ちびちび飲むのも、おむすび食べているみたいで美味しいですしね。
温度を変えると知らない味わいが生まれます。
温度変化をたのしめるお酒ってすごいんですよ。ホント。



焼酎のおもしろさもやっと解ってきました。
地酒ってなんぞや?と考えると焼酎はやっぱりたのしい。
醸造酒のアルコール度数になれた私は
お水やお湯、炭酸で割って飲んだほうが身近になります。
造り手やその土地の方々の飲んでる姿を思って妄想旅行するのもマイブーム。



自然なワインたちも、新しい生産者を紹介するのも少なくなって
いつの間にか
私の言葉でちゃんと話せるワインしか提供しなくなりました。


親族が育てた食材や、人の顔が浮かぶ食材とお酒しか扱っていないと
やっぱりそうなるよなぁと数年前から思っていたことが現実に。
ワインに緊張感がある方も、きっと身近になれるワインたちかと思っています。
私が身近に思っているんですから。




ニコルのお酒は
華やかさはあんまり無いお酒たちかもしれませんが
一生おつきあいできちゃいそうなお酒です。
死ぬまでお付き合いしたい方に出会えたならば幸いです。

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山梨の金井さんご夫妻のワイン。
今飲んでいただきたい!
みんな笑顔になる程キラキラしてます!!



それでは
本日もご予約、ご来店を心からお待ちしております。
大町よいとこ一度はおいで♪

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# by nico19740128 | 2017-10-20 12:28 | ダイスキなお酒