秋刀魚の糠漬け。先人の保存技術。

いつもありがとうございます。店主のnicoです。

お世話になっているお百姓さん達から冬野菜が届きます。
白菜や大根、葱、肉厚の青菜たち。
ニコルの店先は商店のように野菜がごろごろ。
先人の知恵は素晴らしいもので
塩蔵や土蔵で冬の栄養源を蓄えたんですね。
見習って保存食をコツコツとつくり始めています。
そして
今年も秋田のいぶりがっこは順調との事。たのしみです。

魚たちも干物や塩蔵を試しています。
書物を読むより、先輩たちに教えてもらうのが一番。
最後であろう秋刀魚を頂きました。
釧路の方からその地方の保存文化を教わりましたので試しましょう。
肝も取らずにそのまま3日ほど塩漬けに。
その後糠と唐辛子で寝かせて発酵を促します。
秋刀魚の糠漬けです。
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半日塩抜きし、焼いて食べます。
凝縮したうま味が素晴らしいです。肝の発酵具合がたまりません。
「生で食うより美味いから。」
その通りだな。自然界の偉大さを改めて感じました。

お店で提供はしないと思いますが、
ぜひご自宅で試してみてください。
間違いないですよ。


大町良いとこ一度はおいで♪
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by nico19740128 | 2011-11-25 11:14 | ニコルの献立